2017年11月5日日曜日

日仏現代音楽協会第一回広聴会・懇親会開催報告

さる10月15日、日仏現代音楽協会の第一回広聴会および会員懇親会が、新宿にて開かれました。曇天模様にも関わらず多くの会員の方々に参加いただき、広聴会、懇親会ともにたいへん有意義な時間となりました。
広聴会では、規約の読み合わせを中心に、会の運営方法や団体のあり方を考える議論が行われました。今後の事業や企画についてもさまざまな提案があり、議論は活況を呈しました。



その後の親睦会は、会場を移動しての夕食会となりました。普段顔を合わせる機会の少ない会員同士の旧交を温めるだけでなく、今年新たに加わった会員の方々にもご参加いただき、大変和やかで楽しいひとときとなりました。

日仏現代音楽協会では、今回行われた議論を基に来年度の運営や事業計画を進めてまいります。ご多忙のところご参加いただいた会員の皆様に、心より御礼申し上げます。


2017年10月30日月曜日

11/18, 11/27 染田真実子クラヴサンリサイタル〜時空を越えて〜(後援演奏会情報)



奈良公演《古都に舞う》
2017年11月18日(土)14:00開演(13:30開場)
会場:いかるがホール(JR法隆寺駅下車)
一般:3,000円、学生:2,000円、ペア:5,500円(当日各500円増)

プログラム:
ダングルベール:Deuxième Suite en sol mineur
D.スカルラッティ:Sonata K.466, K?119
藤井喬梓:奈良組曲~クラヴサンによる古都の幻影(委嘱初演)
コルノヴィチ:The shapes of the elements for harpsichord and sounds of nature
ほか
東京公演《クラヴサンの声》
2017年11月27日(月)19:00開演(18:30開場)
会場:東京オペラシティ近江楽堂
チケット:一般:3,000円、学生:2,000円(当日各500円増)

プログラム:
コルノヴィチ:The shapes of the elements for harpsichord and sounds of nature
藤井喬梓:奈良組曲~クラヴサンによる古都の幻影(委嘱初演)
リゲティ:Hungarian Rock
クレンテ:E to E
増本伎共子:Arabesque alla japonaise
ほか


出演:
染田真実子(クラヴサン•会員)
有馬 純寿(音響) 


2017年9月9日土曜日

10/1 ニンフェアール第13回公演(後援演奏会情報)

ニンフェアール第13回公演〈トリスタン・ミュライユ70歳記念公演:オンド・マルトノとピアノによる作品特集〉


オンド・マルトノの奏者として国際的に著名である原田節を迎え、愛知県を中心に国際的に活躍する内本久美(ピアノ)と市橋若菜(オンド・マルトノ)とともに、ニンフェアール代表であり作曲家の伊藤美由紀を中心とした公演です。
フランス人作曲家トリスタン・ミュライユの70歳を記念して、本人自身がオンド・マルトノ奏者でもあり、この楽器による作品が数々あることから、オンド・マルトノというフランスの特殊な電波楽器による彼の作品と共に、ミュライユの師匠であるメシアン、彼の弟子である伊藤美由紀、大西義明らの新作による世界初演を中心とした作品による貴重な公演となります。


日時:2017年10月1日(日) 18:30開演(18:00開場)
会場:愛知県芸術劇場中リハーサル室
チケット:全席自由  一般 3,000円 学生 2,500円(前売 2,000円)
※学生料金は、公演日に25歳以下の方が対象です。(要証明書)
※未就学児のご入場は、お断りする場合がございます。

出演者:
原田節(オンド・マルトノ)
内本久美(ピアノ)
市橋若菜(オンド・マル トノ)
伊藤美由紀(作曲・会員)

プログラム:
トリスタン・ミュライユ:マッハ2.5(2台オンド・マルトノ)
トリスタン・ミュライユ:ガラスの虎(オンド・マルトノ、ピアノ)
トリスタン・ミュライユ:別離の鐘、微笑み(オリヴィエ・メシアンの思い出に)(ピアノ)
メシアン:未刊の音楽帖(オンド・マルトノ、ピアノ)
伊藤美由紀:空間透明度(II)(オンド・マルトノ、ピアノ)
伊藤美由紀:二重星(II)(2台オンド・ マルトノ)<世界初演>
大西義明:新作(オンド・マルトノの為の)<世界初演>  ほか

愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス
http://www.aac.pref.aichi.jp/dm/

愛知芸術文化センター内プレイガイド
TEL 052-972-0430  
10:00~19:00(土日祝休は18:00まで)/月曜定休・祝休日の場合、翌平日

ニンフェアール
nympheart@yahoo.co.jp   TEL 090-5621-3697



主催:ニンフェアール
共催:愛知県芸術劇場、公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団
後援:在日フランス大使館 アンスティチュ・フランセ日本 アリアンス・フランセーズ愛知フランス協会 日仏現代音楽協会


2017年8月22日火曜日

9/18 間部令子フルート独奏演奏会(後援演奏会情報) 


間部令子フルート独奏演奏会
Documentation〜束ねられる音楽たち〜



シェルシのフルートソロ組曲「テトラトゥクス」を軸に、 フルート独奏7曲をお届けします。 異常気象のこの夏に聞きたいメリライネン「夏の響き」 や福士則夫氏の「透明な空へ」、 ヨーロッパで注目を集めるマルコ・モーミ、 アメリカでキャリアを積む作曲家アーロン・ ヘルゲソンとベンジャミン・セイビーの作品を取り上げます。 いろんな音やテクニックの組み込まれたユレル作曲「エオリア」 にも注目。

2017年9月18日(月曜・祝日)14:00開演(13: 30開場)
会場:両国門天ホール(JR線/都営大江戸線「両国」、都営浅草線「 東日本橋」、都営新宿線「馬喰横山」駅下車)
チケット:予約 ¥3,000 当日 ¥3,500

プログラム:
Giacinto Scelsi:Tetratkys (1959) 全曲
Usko Meriläinen:Suvisoitto (1979)
Philippe Hurel:Eolia (1981)
福士則夫(協会名誉顧問):透明な空へ (2002)
Aaron Helgeson:……………… (2002) 日本初演
Benjamin Sabey:Arc Flicker (2007) 日本初演
Marco Momi:Almost Vanishing for E.P. (2011)

出演:
間部令子(フルート・会員)

ご予約・お問い合わせ:
090-4090-6821(間部)

詳細情報 :  


後援:
日仏現代音楽協会
桐朋学園音楽部門同窓会
日本現代音楽協会 



2017年8月1日火曜日

9/2, 9/5 魅惑の室内楽Vol.4(後援演奏会情報) 



日時:
千葉公演  9月2日(土)14時開演 
千葉市男女共同参画センター(ハーモニープラザ内)
チケット:一般 ¥2,000  学生 ¥1,500(全席自由)

東京公演  9月5日(火)19時開演 
東京建物 八重洲ホール
チケット:一般 ¥3,500  学生 ¥2,000(全席自由)

プログラム:
芥川龍之介原作、木下牧子作曲:「蜘蛛の糸」(未出版作品)
〜ソプラノ(朗読)、クラリネット、ピアノのための
木下牧子歌曲集より(ソプラノ&ピアノ)
シューマン:ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロ(クラリネット&ピアノ)       
シューベルト:岩の上の羊飼い(ソプラノ、クラリネット、ピアノ)

出演:
針生美智子(ソプラノ)、人見剛(クラリネット)、平野裕樹子( ピアノ・会員)

2017年7月26日水曜日

8/9 トウキョーコンサーツ “Voice Experience”(後援演奏会情報)

ソプラノ歌手の溝淵加奈枝と、ギタリスト藤元高輝によるデュオリサイタルを開催します。
声と弦楽器という、ミニマル且つ最古の演奏スタイルで、委嘱新作を交えた最先端の現代音楽に挑む試みです。現在、ヨーロッパで研鑽を積む二人による、フレッシュなパフォーマンスにご期待ください。



2017年8月9日(水)19:00開演(18:30開場)
トーキョーコンサーツ・ラボ(東京メトロ東西線「早稲田」駅より徒歩6分)
チケット:一般 ¥3,000/学生 ¥2,500(当日はそれぞれ500円増)

プログラム:
B.ブリテン:フォークソングス
伊左治直:炎の蔦
見澤ゆかり:委嘱新作
H.W.ヘンツェ:室内音楽1958より
J.ダウランド:The First Book of Songsより 3つの歌
金井勇:邯鄲の譜~ギター・ソロのために

※プログラムは変更の可能性がございます。予めご了承下さい。曲順未定。

出演:
溝淵加奈枝(ソプラノ・会員)、藤元高輝(ギター)


詳細情報 :  
http://tocon-lab.com/event/170809 

後援:日仏現代音楽協会



2017年7月19日水曜日

8/4 音坊主2017「メシアンへと続く道」(後援演奏会情報)

音坊主2017 「メシアンへと続く道」
OTOBOZU2017  La Voie tracée par Olivier Messiaen



2017年8月4日(金曜日) 18:30開場 19時開演
代々木上原ムジカーザ
入場料:3,500円(前売)・4,000円(当日)

アンサンブル音坊主 official site http://otobozu.com/

出演:蓑田真理(violin)中 実穂(violoncello)西川智也(clarinet)松尾久美(piano)
編曲&プログラム構成:夏田昌和 (会員)
写真フライヤーデザイン:神宮仁

後援:日仏現代音楽協会   IL VIOLINO MAGICO  全日本芸術教会

<プログラム>
ギョーム・ド・マショー:「ダヴィデのホケトゥス」vn.vc.cl.pf版(編曲:夏田昌和)
Guillaume de Machaut : "Hoquetus David"

クロード・ル・ジュヌ : シャンソン集「春」より「また春がきた」pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Le Jeune : "Revecy venir du Printans" extrait du recueil "Le Printans” 

フランソワ・クープラン : クラヴサン曲集第3集、第14組曲 より「恋の夜鳴きうぐいす」
François Couperin: "Le rossignol en amour ", extrait de Troisième livre de pièces de clavecin 14e ordre 

クロード・ドビュッシー : 前奏曲集第1集より「帆」 pf.vn.vc.cl版(編曲:夏田昌和)
Claude Debussy : “Voiles", extrait de "Préludes, Premier livre" 

イーゴリ・ストラヴィンスキー : 「兵士の物語」より「小さなコンサート」 trio版
Igor Stravinsky : "Petit Concert”, extrait de "L'Histoire du soldat "

オリヴィエ・メシアン : 「世の終わりのための四重奏曲」
Olivier Messiaen : "Quatuor pour la Fin du Temps"
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メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」をメインに据え、メシアンの独特な音楽世界を形成する様々な要素の源流を、フランス音楽史の中に訪ねる演奏会です。プログラム前半では中世のマショー(イソリズム技法)、ルネッサンスのジュヌ(古代ギリシア詩風韻律)、バロックのクープラン(鳥の歌声)、近代のドビュッシーとストラヴィンスキー(音高組織とリズムの改革)が新編曲を交えて紹介され、後半のメシアンへと続いていきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。